単利と年率を計算する

元金・年利・日数を入力すると単利の利息が出ます。利息から年率を逆算するときは、元金・日数・利息を入力してください。どちらも1年を365日として計算し、複利・手数料・税金は含みません。

ブラウザ内でローカルに実行

利息計算機の使い方

このページは同じ365日を基準に、利息と年率を双方向で計算します。左のパネルは元金・年利・期間(日数)から利息を出し、右のパネルは元金・期間・利息から年率を逆算します。

どちらのパネルも入力と同時に再計算し、いま編集中の欄には手を触れません。計算はすべてこのブラウザの中で行われ、入力した値はどこにも送信されません。オフラインでも動作します。

  1. 元金の欄に金額を入力します(左のパネルなら 1000000 など)。
  2. 年利(%)と期間(日数)を入れると、3つ目の値がそろった時点で利息が表示されます。
  3. 逆算するときは右のパネルに元金・期間・利息を入力すると、下に年率が表示されます。
  4. 「すべてリセット」で両方のパネルを空にできます。受け付けない値は下の行に理由が出ます。

2つの式、丸めのルール、受け付けない入力

2つの式と365日基準

左のパネルは「利息 = 元金 × 年利 ÷ 100 × 期間 ÷ 365」で計算します。右のパネルはこれを逆にして「年率 = 利息 × 365 ÷ 元金 ÷ 期間 × 100」を使います。元金 1000000・年利 3.65%・期間 365日なら利息はちょうど 36500 です。

1年は常に365日、利息は単利です。複利・手数料・税金は含みません。360日基準や実日数で計算する金融機関では結果が少し異なります。このページは APY や APR ではありません。

桁数・丸め・受け付けない入力

金額は小数点以下2桁、年率は4桁で表示しますが、計算には丸める前の値を使います。丸めると 0.00 になってしまう小さな値は有効数字で表示するため、100 を年利 10% で1日運用した利息は 0 ではなく 0.03 と表示されます。

1e15 までの値と 1e5 のような指数表記を使えます。期間は小数も可で、1.5 は1日ではなく1日半として計算します。カンマを入力すると桁区切りとして読まずにメッセージを出し、元金・年利・期間の負の値は受け付けません。右のパネルで元金か期間が 0 のときは Infinity ではなく説明を表示します。

この数字をどこで使うか

2つのパネルは、預金利息、短期の手形、請求書の割引、複数案の比較といった計算をそのまま扱えます。5000 を年利 4.5% で90日なら利息は 55.48、20000 に対して120日で 2500 の利息は年率換算で 38.0208% です。

1年を365日に固定し複利を含めないため、結果はあくまで単利の数字です。明細の確認には使えますが、契約書や税務上の扱いを置き換えるものではありません。

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