2 つの PDF をページごとに比較
2 つの PDF と比較するページを選びます。ページは番号で組み合わされ、しきい値を調整して描画ピクセルの違いを強調表示します。
ブラウザ内でローカルに実行2 つの PDF と比較するページを選びます。ページは番号で組み合わされ、しきい値を調整して描画ピクセルの違いを強調表示します。
ブラウザ内でローカルに実行2 つの PDF を選んで「PDF を比較」を押すと、両方のファイルがブラウザー内で 1.2 倍で描画され、同じページ番号の描画結果がピクセル単位で比較されます。各ページには、判定ラベル・測定された差分・変更されたピクセルを赤で示した差分マップが並び、「差分画像をダウンロード」で同じマップを ZIP(比較したページごとに page-N-difference.png)にまとめます。
3 ページの組み合わせはこのブラウザーで約 0.6 秒でした。同一のファイル同士は 3 ページすべて 0.00%、ページ 2 に 1 行追加した場合は既定のしきい値 18 で 0.38%、0 では 0.44% でした。2 ページしかないファイルを組み合わせると 3 ページ目は欠落として報告されます。1 回に比較できるのは 20 ページまでなので、22 ページの組み合わせでページ欄が空の場合、先頭 20 ページを黙って比較せず、上限のメッセージで停止します。
各カードにはページ番号、判定ラベル(同一・変更あり・ページなし)、測定された割合、そして差分マップが入ります。マップでは、2 つの描画結果で一致しないピクセルが赤く塗られ、それ以外は両ページの平均輝度から作った薄い灰色のまま残るため、印の下でも文書の形が見えます。これは差分マップであり、並べた比較表示でも、ドラッグできる重ね合わせでもありません。
まったく同じファイル同士はどのページも 0.00% で灰色のままです。1 行追加した場合は既定のしきい値でページの 0.38% でした。つまりこの数値はしきい値を超えたピクセルの割合であり、深刻度の点数ではありません。しきい値は「同一」と「変更」の境界を決めます。255 ではどのピクセルも超えられず、ファイルが異なっていても 0.00% と報告されます。
ページは位置ではなく番号で組み合わされます。片方が短い場合、長い側にしかないページは 100.00% の「ページなし」として返り、マップには存在するページと空白の比較が表示されます。埋めたり、挿入したり、推測したりはしません。
ページはそれぞれの実寸で描画されるため、用紙サイズが異なる 2 つの文書は、同じ文字が入っていても存在するすべてのページで約 10.8% と測定されます。内容だけを比べたい場合は、先にサイズ変更かトリミングを行ってください。
比較するのは描画結果だけです。テキスト レイヤー、メタデータ、埋め込みファイル、論理構造は対象外です。描画が変わらない変更(メタデータの修正、しおりの追加、見た目が同じフォントの差し替え)は報告されず、逆に描画だけに現れる変更(書き出し時の倍率変更など)は報告されます。
ページの描画は pdf.js、マップの梱包は JSZip がどちらもブラウザー内で行います。2 つのファイルは VoriTools にも他のどこにも送信されず、実行の終了時に閉じられます。破損・空・拡張子だけ PDF のファイルは文章で拒否され、暗号化またはパスワード保護された PDF は開けません。