HTTP リダイレクト経路を確認

URL を入力すると、VoriTools のサーバーがその URL を取得し、リダイレクトを順にたどります。読み取るのは各応答のヘッダーだけで、本文は保持しません。結果は 1 つの拠点からの応答なので、CDN や地理位置によって別の経路になる場合があります。

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リダイレクトチェーン最大 8 回のリダイレクト

リダイレクト経路を追跡する

入力した URL は VoriTools のサーバーに送られ、サーバーがその URL を取得してリダイレクトを最大 8 ホップまで順にたどります。各ホップには、ステータス、要求した URL、Location の値(サーバーが返した場合)、応答時間、接続先アドレス、Server ヘッダー、コンテンツタイプが表示されます。

要求は通常の GET で、応答ヘッダーが揃った時点で読み取りを止めるため、ページ本文はダウンロードも表示もされません。応答は 1 台のサーバーからの結果です。CDN や地理位置に応じた DNS は同じ URL を別の場所へ送ることがあるため、本番の設定を変える前に別の拠点からも確認してください。

  1. 公開されている HTTP / HTTPS の URL を貼り付けます。到達できるのは標準ポートの 80 と 443 だけで、https://example.com:8080/ のような URL は要求を出す前に拒否されます。
  2. 検査に使う User-Agent(デスクトップブラウザー、モバイルブラウザー、VoriTools の診断ボット)を選びます。
  3. 「リダイレクトを追跡」を押してホップ一覧を読みます。Location を伴う 301 / 302 / 303 / 307 / 308 は次のホップになり、それ以外の応答で経路は終わります。
  4. 概要でリダイレクト数、合計時間、最終 URL が HTTPS かどうかを確認します。最終 URL が http のままだと、アドレスバーも安全でないスキームのままになります。

各ホップの読み方と、この検査で分からないこと

経路のたどり方

Location の値は、それを返したホップの URL を基準に解決されるため、/login や ?lang=ja のような相対的な指定もブラウザーと同じように扱われます。次の遷移先は、要求する前に再び名前解決され、公開アドレスの条件を満たすか確認されます。

プライベート・予約済み・ローカルのアドレスや、認証情報を含む URL は拒否されます。標準以外のポートに向かうリダイレクトはメッセージを出して停止し、同じ URL が再び現れる経路はループとして報告されます。8 ホップを超える経路は上限で打ち切られます。

ホップ一覧の読み方

ステータスと理由句は応答行のもので、Location の値は解決前の、サーバーが送ったままの文字列です。時間は応答が届き始めるまでの計測で、接続先アドレスは接続を固定した IP(実際に要求に使ったアドレス)であり、別の解決結果ではありません。

Server ヘッダーとコンテンツタイプは、宛先が返したときに表示されます。最後が 200 でも「ページが正常」という意味ではありません。最後の要求が追加のリダイレクトを求めずに応答した、という意味だけです。

この検査で分からないこと

表示されるのは応答ヘッダーだけで、ページ本文の内容は分かりません。また 1 台のサーバーから見た 1 回の結果なので、キャッシュ、地理位置 DNS、分割されたフロントエンドは、あなたのネットワークとは違う応答を返すことがあります。加えて検査はデータセンターのアドレスから HTTP/1.1 で出るため、データセンター経由のアクセスやブラウザーを名乗るクライアントを拒否するサイトは、ブラウザーでは開けても 403 / 405 / 501 を返すことがあります。URL が壊れていると判断する前に、別の User-Agent プリセットも試してください。

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